2012年を迎え、昨年を振り返ってみますと、3月11日に東北地方を襲った巨大地震(M9)と巨大津波、
そして、福島原発の放射能問題を避けては通れません。テレビ画面から流れる津波の恐ろしさを
これほど感じたことはないでしょう。また、原発の爆発報道にも大きなショックを受けました。
新しい年を迎えた 今 この瞬間も、このような状況に立ち向かい、大勢の方が復興に取り組んで
います。当社においては、小さな力ではありますが、復興の一端を担うことを目的とした、
『EcoMado Aid』活動を 今年も継続してまいります。
復興までの道程は 長期に渡りますが、当社は この活動を通じて、被災地復興という直接支援と
当社の『経営理念』実現に向けた、間接支援を両輪で展開してまいります。
2012年は、復興支援・住宅エコポイント や 住宅ローン金利の優遇策、エコカー補助金 や
エコカー減税の復活や継続など、需要は上向くのではないでしょうか。
こうしてみると、需要喚起のための政策は、これからも拡大する傾向にあると思われます。
このような政策により、需要は拡大すると思いますが、一方で モノ余りの状況から価格に
対する見方は厳しいものがあることも事実です。
そのような状況の中でも、立ち向かう気持ちを忘れず、2年目に突入した『V100構想』
実現に向けて 社員一同、力を合わせて努力してまいります。
尾畑長硝子株式会社 取締役社長 尾畑雄二郎